政治13って何事

あけましておめでとうございます
正月休みにも三國志Ⅳ。曹操で中原制覇しますた。最後の方はもう武将も領土もじゅっぱひとからげで相当強いやつ以外はどうでもよくなってしまい、発石車の強さにメロメロしておしまいでした。結局一番手強かったのは劉備(むしろ関・張・趙の三人)で、次は袁紹がけしかけてきた(多分)烏丸族。一カ月おきに攻めてきてせっかく増やして訓練した兵士をズタズタにして帰っていくといういなごのようなやつらです。こっちから攻め滅ぼせないし。まさにいなごじゃ!
そんなわけで次のシナリオは董卓が死んだ直後なので、君主は呂布に。ちょこっとだけプレイしてみたら、いかに曹操が恵まれてたかそしていかに曹操がパーフェクトマルチヒーローだったかが分かりました。呂布の魅力と政治の低さといったら!統率も大して高くない。何もかも陳宮張遼に頼りっぱなしで、早くも二人の過労が心配されます。一刻も早く人事と情報のできるやつを引っ張ってこないと。ていうかもう張遼が君主やれよ!